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インド綿
インド綿とは、インドやパキスタンなどの地域で生産されている綿。
アメリカの綿より品質が劣り、繊維は褐色を呈し、太くて短いのが特徴。
レーヨン
絹に似た化学繊維です。
吸湿、吸水性がありますが、シワになり易く、水に濡れると縮んだり、
強さが少し弱くなる特徴があります。
また水分を含んだ状態で強い摩擦を受けますと「白化」するおそれがあります。
帯電防止加工
繊維の中でも、綿や羊毛などの天然繊維や、レーヨンのような再生繊維は、空気中の湿度を吸収し
水分を含む為、わずかながら電流が流れます。
しかし、ポリエステルやナイロン、アクリルなどの合成繊維は吸湿性に乏しくほとんど電流が流れません。
このため、こうした繊維で作られた製品では、摩擦によって発生した静電気によって
まとわりつきの原因になります。
静電気は、特に低温、低湿の日本の冬の時期に発生しやすくなります。
合成繊維のこうした短所をカバーするのが「帯電防止加工」で
洗剤に使われている界面活性剤などで被膜を作ったり
繊維そのものに静電気を起こしにくくする素材を練り込む方法などがあります。
現在、ほとんどの合成繊維100%の製品は帯電防止加工がされています。
混合率
布団の範囲での混合率とは中綿のダウンとスモールフェザーの比率を言います。
ダウンの混合率が高いほど値段も高く、一般には高級布団に思われることが多いですが
羽毛布団の良し悪しはダウン混合率だけでなく、水鳥の種類や産地によってもかなり変わります。
混合率は羽毛布団を選ぶ際の一つの基準になりますが
ダウン混合率が高いからといって、一概に良い羽毛布団とは言えません。
購入の際はかさ高を表すラベルを参考にするのもひとつです。
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